
色の組み合わせから、感情や言葉、商品のイメージを引き出す。定型的に形を整えるだけではなく、商品コンセプトやブランドの世界観まで設計できるようになりました。
デザインの軸が曖昧で、他社との差別化が難しかった。
メガネをデザインする中で、どのような考え方を軸に商品を作ればよいのかが、十分に整理されていませんでした。見栄えを整えることはできても、なぜこの形なのか。なぜ、この色の組み合わせなのか。この商品を通して、誰に、どのような気持ちを届けたいのか。
商品の背景にある考え方を言葉にできないままでは、どうしても他社との違いが見えにくく、どこかで見たようなデザインになりがちでした。
色と言葉から、商品のコンセプトを考える。
kashiko®メソッドでは、色の基本的な理論や、色の組み合わせによって生まれる印象を学びます。たとえば、色同士の関係性、組み合わせによって生まれる感情、色から連想される言葉、色が持つポジティブな印象とネガティブな印象、色を通して伝えられるメッセージといった要素です。
色を感覚だけで選ぶのではなく、そこから生まれる言葉やイメージを整理する。そうすることで、単にメガネの見た目を整えるだけではなく、その商品が持つストーリーや世界観まで考えられるようになりました。
世界観とストーリー、ブランドを持つ商品づくりが可能に。
商品を作る仕事から、ブランドを育てる仕事へ。
以前は、一つひとつの商品を、見た目の良いデザインへ仕上げることが中心でした。色と言葉を組み合わせて考えることで、この商品は誰のためのものか、どのような感情を届けたいのか、どのような世界観を持つ商品なのか、どのようなストーリーで伝えるのかまで設計できるようになりました。
定型的にデザインを作る仕事から、コンセプトやブランドの世界観をつくる仕事へ。この考え方は、デザイナーだけでなく、商品企画、マーケティング、ブランディング、広告制作など、商品の価値をつくり、伝える仕事にも活用できます。
「色」と「言葉」で、社内の関係性を整える。
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