
人事面談や採用面接で色カードを使うと、言葉だけでは表に出にくい気持ちや、その人らしさが少しずつ見えてきます。 社員の不調や悩みを早めに受け止めるための、ひとつの入り口になっています。
最初は、全然ピンときませんでした。
最初にKASHIKOの話を聞いた時は、正直なところ、全然ピンときませんでした。
色を使って気持ちを表現することが、会社の中でどのように役立つのか。説明を聞いただけでは、よく分からなかったと思います。
ただ、社内には以前から、素直で優しいスタッフが多い一方で、思っていることをなかなか言えないという課題がありました。
たとえば、先輩と後輩が同じように「良い売り場にしたい」「売上をつくりたい」と考えていても、アプローチが違うことで、お互いを否定するような状態になってしまうことがあります。
KASHIKOを体験したことで、そうした場面でも「どちらが良い、悪いという話ではないよね」「KASHIKOでもやったよね」と話しやすくなりました。
すれ違い自体が、すぐになくなったわけではありません。 それでも、違いを受け入れるための共通言語ができたことで、以前よりも話し合いやすくなったと感じています。
違いを受け入れるための共通言語ができたことで、以前よりも話し合いやすくなった。
色を挟むと、1on1で本音を話しやすくなる。
人事としてスタッフから相談を受ける時にも、色カードを使うことがあります。
体調のことや心の不調について話すことは、本人にとっても負担があります。 対面でいきなり「何に悩んでいますか」と聞いても、うまく言葉にできないことがあります。
そんな時に、色カードを並べて「今日の気分は、どんな感じですか」と聞いてみる。
暗めの色を選んだことをきっかけに、「実は最近、あまり眠れていなくて」と話してくれたこともありました。
色を挟むことで、気分だけでなく、生活の状態や本人が抱えている悩みまで少しずつ聞けることがあります。
言葉だけでは話しづらかった本音に入っていくための、ひとつの入り口になっていると感じます。
言葉だけでは話しづらかった本音に入っていくための、ひとつの入り口。
採用面接でも、その人らしさが少し見えてくる。
採用面接で色カードを使うこともあります。
面接に来る方の多くは緊張しています。 そこで、まず自分がやってみせてから、「今日の気分は、どんな色ですか」と聞いてみます。
すると、「新しいことが始まるような気持ちで、黄色を選びました」と話してくださることがあります。
言葉だけの面接では聞けなかったかもしれない、その人の気持ちや未来への期待が、少し見えてくる。
もちろん、色だけでその人のすべてが分かるわけではありません。
それでも、会話の入り口が変わることで、用意された答えだけではなく、その人らしい言葉を聞きやすくなります。
人間関係の悩みを抱えている会社や、スタッフの内面を丁寧に受け止めたい人事担当者には、一度体験してみてほしいと思います。
会話の入り口が変わることで、その人らしい言葉を聞きやすくなる。
「色」と「言葉」で、社内の関係性を整える。
まずはお気軽にご相談ください。