
最初は「少しふわふわしている」と感じました。 でも、相手との違いを“間違い”ではなく“感じ方や捉え方の違い”として受け止められるようになり、対人関係で感じていたストレスが軽くなりました。
一見感覚的に見えて、実はロジックがある。
最初にKASHIKOの話を聞いた時は、正直に言うと「少しふわふわしているな」と感じました。
色を使って自分の感覚を表現したり、正解を決めずに感じたことを話したりすることが、仕事にどうつながるのか。最初は、すぐには分かりませんでした。
でも、繰り返し体験していく中で、少しずつその意味が見えてきました。
KASHIKOは、一見すると感覚的なものに見えます。 けれど、その奥には、人と人とのすれ違いを整理するための構造やロジックがあると感じています。
その奥には、人と人とのすれ違いを整理するための構造やロジックがある。
同じ「あずき色」でも、感じ方は違う。
印象に残っているのが、小豆色のカードを見た時のことです。
同じカードを見ているのに、ある人は「あずきは硬い」と感じ、私は「あずきは柔らかい」と感じていました。
話を聞いてみると、相手が思い浮かべていたのは煮る前のあずき。 私が思い浮かべていたのは、煮た後のあずきでした。
見ているカードは同じでも、そこから連想するものや感じ方は違う。
どちらかが間違っているのではなく、それぞれが自分の経験やイメージを通して受け取っている。
この感覚は、職場の中で起きているすれ違いにも、そのまま当てはまると思いました。
見ているカードは同じでも、そこから連想するものや感じ方は違う。
相手を責める時間が、次の対応を考える時間に変わった。
以前は、「なぜここまでやらないのだろう」「なぜ分かってくれないのだろう」と考え続けることが多かったと思います。
KASHIKOに触れてからは、「この人は、自分とは違う捉え方をしているのかもしれない」「では、この人が動きやすくなるには、どうすればいいだろう」と考えられるようになりました。
もちろん、仕事なので「感じ方は人それぞれだから仕方ない」で終わるわけではありません。
ただ、相手を責めることに使っていた時間が、次の対応を考える時間に変わった。 それだけでも、対人関係で感じていたストレスは、体感として半分ぐらいになりました。
社内全体が、すぐに劇的に変わるわけではありません。
それでも、KASHIKOの考え方に触れた人が参加するミーティングでは、自分の考えだけを正しいものとして押し通したり、相手の意見を否定し合ったりする場面が、少しずつ減ってきたように感じます。
だからこそ、ロジカルに考える人や、自分の考えに自信があるからこそ相手との違いにストレスを感じている人にも、一度体験してほしいと思います。
相手を責めることに使っていた時間が、次の対応を考える時間に変わった。
「色」と「言葉」で、社内の関係性を整える。
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